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これまでに製作したロボットカーは次の通りです。

RobotCar1-WiFi

WiFiでコントロールするロボットカー

コード (C++)

RobotCar1-WiFi-コントローラー

WiFiでコントロールするロボットカーのコントローラー。
ジョイスティックで左右前後にコントロールできる。
筋電位は2チャンネル計測なため、前進と回転をコントロールできるように設定している。チョロQも前後の動きをコントロールできる。


コード (C++)

RobotCar1-WiFi-コントローラー

WiFiでコントロールするロボットカーのコントローラー。
ESP32のUSB端子と筋電位の入力端子がみえる。
コード (C++)

RobotCar1-WiFi-コントローラー

WiFiでコントロールするロボットカーのコントローラー。
コントローラーの内部。ESP32、DC-DCレギュレータ、9Vバッテリーケース、ジョイスティックがみえる。
コード (C++)

RobotCar2-Bluetooth

Bluetoothでコントロールできるように設定した。

コード (C++)

RobotCar2-Bluetooth-コントローラー

Bluetoothでコントロールできるように設定した。
ジョイスティックで左右前後にコントロールできる。
筋電位は2チャンネル計測なため、前進と回転をコントロールできるように設定している。チョロQも前後の動きをコントロールできる。

コード (C++)

RobotCar2-Bluetooth-コントローラー

コントローラーの内部。ESP32、DC-DCレギュレータ、9Vバッテリーケース、ジョイスティックがみえる。

コード (C++)

RobotCar3

WiFiやBluetooth、ESPNowなどでロボットカーをコントロールする学習用に、組み立てることも考えて製作した。Python, C++, Scratchでプログラミングできる。

コード (python)

RobotCar3-コントローラー

Bluetooth、WiFi、ESPNowなどの通信手段を自由にテストしながら学習できるように開発した。
ジョイスティックで左右前後にコントロールできる。
筋電位は2チャンネル計測なため、前進と回転をコントロールできるように設定している。コントローラーの内部。ESP32、DC-DCレギュレータ、9Vバッテリ、ジョイスティックがみえる。チョロQも前後の動きをコントロールできる。チョロQのリモコン部もみえる。

コード (python)