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1.PictoBloxを用いた物体の検出と識別(PictoBlox)

実行結果 拡大画面
Pictobloxには、AIによる顔認識や物体認識、さらには機械学習のためのデータ取得(トレーニング)とその実行ための例が準備されている。

2.ESP32のカメラの映像からTensolflowを用いた物体の検出と識別(C++、Python)

実行結果 拡大画面
ESP32-Camの映像とYOLOの学習データをつかって、Tensorflowが物体認識を行った結果。YOLOでは、認識する領域がbounding boxに囲まれるが、認識対象物体がboxで囲まれ、認識されてているのがわかる。右上にperson:0.88と表示されているが、88%の精度でperson(人)と認識している。