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ESP32をつかった通信として、bluetooth, WiFi, ESPnowを使う例を紹介します(Pictoblox, C++、pythonでコーディング)。

1)Bluetooth terminalからの命令でLEDを点滅させてみよう(PictoBlox)

スマホのアプリのbluetooth terminalを使って、ESP32に接続したLEDを点滅させてみよう。

2)Webからの命令でLEDを点滅させてみよう(Python)

ESP32をWebサーバにして、ESP32に接続したLEDをスマホやPCからESP32のサーバーのサイトにアクセスしてLEDを点滅させてみよう。

3)スマホの音声入力でLEDを点滅させてみよう(PictoBlox-Dabble)

スマホとESP32をbluetoothで接続し、スマホに話しかけることで、ESP32に接続したLEDを点滅させてみよう。この技術によって音声でロボットカーをコントロールすることもできるようになります。

)スマホのゲームコントローラーを使って、ロボットカーをコントロールしてみよう(PictoBlox-Dabble)

スマホとESP32をbluetoothで接続し、スマホアプリのゲームコントローラを使って自作のロボットカーを動かしてみよう。

)BluetoothによるESP32間通信でLEDを点滅させてみよう(PictoBlox, C++)

ESP32に接続した4つのLEDをBluetooth Classicで接続した別のESP32からの信号で1秒ごとに点滅します。

6) Bluetooth classicによるESP32間通信(Pictobloxに一部codeをつかいしておこなう)

PictobloxのコードにMacAddressを追加したコードを使ってESP32間通信をブロックコーディングしてよう

7) WiFiによってESP32間で一文字の送受信をおこなってみよう(C++)

PictobloxにMacAddress情報を追加して一部codeをつかいしておこなう

8) ESPnowを用いて複数のセンサESP32から1つのESP32に情報を収束する通信ーセンサからマスタへの一方向通信 (Python)

ESP32を使って複数の計測地点でのデータを1つのESP32に集め、それをPCをつかってグラフ表示します(Python)

9) ESPnowを用いて複数のセンサESP32から1つのESP32に情報を収束するとともセンサに送信することでLEDを点灯させるーセンサとマスタの双方向通信 (Python)

ESP32を使って複数の計測地点での温度・湿度などのデータを1つのESP32に集めグラフ表示するとともに、センサに送信をしてLEDを点灯させます(Python)

10)スマホのWiFiを使ってスマートホーム化してみよう (PctoBlox)

スマホをつかって自宅の電気機器をコントロール(スイッチのオン・オフ)してみよう。スマホさえつながれば、どこからでもコントロールができます。

11BlynkをもちいてスマホからESP32をコントロールしてみよう(C++)

Blynkを使うと、スマホでESP32、ラズパイなどを比較的かんたんに、遠隔でアクセスでき、コントロールすることができます。スマホをつかって自宅の電気機器をコントロール(スイッチのオン・オフ)してみよう。