
標高800mの山上盆地に真言密教の根本道場として空海が創建した高野山は、2004年7月、「高野山」、「熊野三山」、「吉野・大峯」の三つの霊場とそれらを結ぶ「参詣道」で構成される『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界遺産に登録されました。高野山内エクスカーションとして金剛峯寺の壇上伽藍をご案内いただきます。先端アートデザイン分野社会連携研究部門対象のコンテンツです。
(一般受付はいたしませんが、高野山会議の参加者で宿泊された方はご参加いただけます)
写真:照井壮平

標高800mの山上盆地に真言密教の根本道場として空海が創建した高野山は、2004年7月、「高野山」、「熊野三山」、「吉野・大峯」の三つの霊場とそれらを結ぶ「参詣道」で構成される『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界遺産に登録されました。高野山内エクスカーションとして金剛峯寺の壇上伽藍をご案内いただきます。先端アートデザイン分野社会連携研究部門対象のコンテンツです。
(一般受付はいたしませんが、高野山会議の参加者で宿泊された方はご参加いただけます)
写真:照井壮平